不快臭を徹底的に緩和するトリプルアプローチ

1.マスキングによる薬剤臭の緩和

システアミンなどの薬液中の成分から発生する不快臭に対して相性の良い5種混合植物成分が、不快臭を効果的に打ち消し、やわらげていきます。

2.薬液反応時の不快臭の拡散を防止

カキタンニンが1液作用時に発生する不快臭をキャッチし、アルカリ成分（アンモニア）の揮発に伴うにおいの拡散を抑えます。

3.毛髪の定着・安定化による残臭の緩和

尿素配合により浸透力が高まった2液の働きで、毛髪内の定着が安定することで、施術後の残臭が緩和されます。また、シクロデキストリンが毛髪内に残った不快臭を包み、施術後の不快臭をさらに抑えます。

「ジャストな軟化」と「ジャストな定着」でダメージやダレを大きく低減

1.2種のカール形成成分による「ジャストな軟化」

配合された2種の毛髪軟化成分（システアミン・システイン）が、性質の異なる2種のコルテックスそれぞれに効果的に働きかけ、毛髪をムラなく軟化。理想的なカールをつくるベースをつくります。

2.尿素配合2液による「ジャストな定着」

フィックスローション2に配合された尿素（※注）が、キューティクルの収斂作用を穏やかにすることで、カール定着成分（ブロム酸）の浸透が促進され、毛髪内でしっかりと作用。定着がより高まることで、カールのダレが少なく、また、毛髪が施術前に近い、安定した状態に保たれることで、ダメージの進行も抑えられます。※注) 尿素が配合されたカーリング剤２液は業界初（2014年2月現在/ピアセラボ調べ）